副業で2020/08から一年半ほどUber配達員しています
本業の給料が減ったので、補填のために始めたのですが、今では楽しくやっています^^
最近ではいろんなフードデリバリーサービスがあるのですが、自分はUberしか知らないので
主観にはなりますが、Uber配達員のメリットとデメリットを紹介したいと思います
メリット1 即金性
月曜日から日曜日で〆て火曜日入金です
火曜日が祝日の場合は翌営業日になりますが、仮に日曜日だけ働いたとしても翌々日には入金されます
会社員で月1回の給料に慣れているので地味に嬉しいです
メリット2 働く時間
自由です^^始業も終業も自分自身で決められます
加盟店が注文を受け付けていて、注文するお客さんがいれば配達できます
不規則な就業体系の会社に勤めているため、とてもありがたい働き方です
メリット3 初期投資は少なめかつ経費
Uber配達員はアルバイトみたいですが、個人事業主です
必要な道具は自分で揃えなくてはいけません
必須アイテムはスマホと保温冷バックだけです(徒歩でもできるらしいので乗り物は省きました)
他にも自分が配達を快適にするために欲しい道具も出てくるとは思いますが
Uber稼働に使う道具は全て経費にできます
メリット4 特別なスキルは必要ありません
スマホアプリをオンラインにして依頼を待つ
依頼を受ける
加盟店に商品を受け取りに行く
商品をお客さんに届ける
簡単ですね、誰でもできます、自分はゲームしてるみたいで楽しいです
メリット5 社会保険料はかかりません
会社員が本業で副業がUber配達員のケースでは、会社員のほうの給与所得で社会保険料を徴収されているので、副業の雑所得や事業所得に社会保険料はかかりません
仮に会社員としての給料よりUber配達員の報酬が上回ったとしてもかかりません
これはUber配達員に限らず副業全般に当てはまります
ここからはデメリット
いいことばかりじゃないですよ;;
デメリット1 必ず稼げるわけじゃない
例えばアルバイトでは時間が経てば時給として給料が発生しますが
Uber配達員は配達を完了してはじめて報酬が発生します
時間を使えばいいわけじゃありません
自分も始めたばかりのころは時給換算すると500円切ることも結構ありました;;
デメリット2 事故やトラブル
交通事故や交通違反、交通トラブル
加盟店やお客さんとのトラブル
それらが起きてしまった時のサポートセンターとのやりとり
結構面倒です
誰も助けてくれません、当たり前なんですが自己責任です
デメリット3 確定申告
社会保険料はかかりませんが税金はかかります
税金を払うためには確定申告しなくてはいけません
確定申告するためには日々の収支を記帳しておかなければいけません
手間ですね
誰も助けてくれません、自己責任です
まとめ
以上メリット5選デメリット3選でした
他にもあると思うのですがパッと思いついたものをあげました
Uber配達員はとてもおすすめな副業です
特に本業が会社員の方にはおすすめ
自分は給料のほかに収入があることで、本業の方も楽しめるようになってきた気がします
以上、ありがとうございました^^
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