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8泊9日・総走行距離1119.6kmの旅|佐渡リベンジから小樽・札幌まで、カブで走ってきました

日記
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8泊9日で、佐渡島と北海道を走る旅に行ってきました。

総走行距離は1119.6km

今回の旅は、もともと佐渡島に行く予定でした。去年も佐渡には行ったのですが、あまりゆっくり回る時間がなかったので、そのリベンジです。

さらに今年は北海道には行けなさそうだと思っていたのですが、佐渡の帰りに「行けるなら強引に北海道も入れてしまえ」と思い、小樽・札幌まで足を伸ばすことにしました。

結果として、雨あり、フェリーあり、フードデリバリーあり、父親との小樽観光ありの、かなり盛りだくさんな旅になりました。

出発前日|ビーナスラインは雨で断念

本当は翌朝早く出発して、ビーナスラインを経由しながら上越へ向かう予定でした。

しかし天気予報を見ると、あいにくの雨。しかも早朝から出勤ピークの時間帯と雨のピークが重なりそうな感じ。

これはさすがに危ないなと思い、今回はビーナスラインを諦めることにしました。

無理して走っても楽しくないし、安全第一。出発時間を遅らせて、直接上越へ向かうことに決定。

時間や天気次第では、上越で少しフードデリバリーでもやろうかな、なんてことも考えながら旅の準備をしました。

1日目|上越へ向けて出発。峠道が意外と楽しい

初日は9時半前に出発。

メーターは51845kmからスタートです。

出発して20分ほど、岩槻あたりでまさかのカーボン噛み。いきなり少し不安になるスタートでしたが、その後は大きなトラブルもなく走れました。

途中、上武道路のパーキングで一度休憩。伊勢崎で給油し、南魚沼市のコンビニでもう一度休憩。

そこから上越まではノンストップで走りました。

南魚沼市から上越市へ向かう国道353号の峠道が、これがなかなか楽しかったです。カブで走るにはちょうどよい感じで、旅してる感が一気に出てきました。

上越市に着いてからは、少しだけフードデリバリーをしてホテルへチェックイン。

初めて走る土地でしたが、上越市は交通量もそこまで多くなく、わりと走りやすい印象でした。ただ、道路は結構傷んでいるところが多かったです。

ホテルでは酒を飲み、大浴場に入り、飯を食べ、また酒を飲み、編集作業をして、また飯を食べて酒を飲む。

文字にするとだいぶ雑ですが、楽しい1日でした。

ちなみに旅行中だけということで、radikoのエリアフリーにも課金しました。(登録初月無料でした)

2日目|直江津港から佐渡島へ。雨とドミトリー初体験

前日に食べ過ぎたせいか、逆流性食道炎っぽい感じであまり眠れず、朝5時起き。

直江津港へ向かいました。

港では、同じ埼玉県から来ていた女性ライダーの方と少しだけお話。こういうちょっとした出会いも、旅の良いところです。

フェリーは無事に定刻で出港し、佐渡島に到着。

とりあえず時計回りに走り出しました。

車は少なめ、虫は多め、景色は最高。そしてちょっと暑い。

昼ごはんは「すしやまるいし」に行こうと思ったのですが、少し早めに着いたにもかかわらず、すでに結構混んでいました。そこで今回は諦めて、「はなまるうどん」で昼飯。

その後、コンビニでコーヒー休憩をして、必要なものを買い込み、友人のお墓参りへ。

そのあとは佐渡島の最北端を目指そうとしたのですが、途中で大佐渡スカイラインに切り替えました。

大佐渡スカイラインの展望台まで行ったところで雨が降ってきたので、無理に最北端まで走るのはやめて、松泉閣の日帰り入浴へ。

風呂に入って、休憩室で少し仮眠。これがかなり助かりました。

ところが入浴施設を出たら、まさかの土砂降り。

スマホを濡らしたくなかったので、未知の土地をほぼ勘頼りで宿まで走ることに。

意外となんとかなるもので、無事にチェックインできました。

この日の宿は、人生初のHostelドミトリー。一人旅ならこういう宿もアリですね。

夕飯は安心のチェーン店、オニオンアンドトマトへ。

宿に戻って編集作業だけ終わらせ、早めに就寝しました。

3日目|雨の佐渡島をぐるっと走る。そしてサイドバッグ浸水事件

3日目は6時半起床。

そこそこしっかり眠れました。

雨の中、宿の周辺を1時間くらい散歩。宿に戻ってシャワーを浴び、片付けをして10時前に出発しました。

この日は雨、やや寒い、そして風も強い。

そんな中、大野亀や二ツ亀を回り、佐渡島の最北端をぐるっと走りました。

さらに両津を通り過ぎて、東側の松ヶ崎ヒストリーパークへ。無料キャンプ場も見て、姫埼灯台の方をぐるっと回って両津へ戻りました。

ここで問題がひとつ。

前日から薄々気づいてはいたのですが、右のサイドバッグが浸水していました。

中に入れていた防寒着がびしょびしょ。

どこから水が入っているのかわからないのが、またたちが悪い。ちなみにサイドバッグはドッペルギャンガーです。

幸い、このあとの工程ではそこまで雨には降られなさそうだったので大丈夫かなと思いましたが、これはかなりショックでした。

朝はコーヒーしか飲んでいなかったので、両津港の食堂でカレーを食べました。

腹ペコだったのに、正直あまり美味しくなかったです(笑)

というか、あのカレーはマジで食わないほうがいいと思いました。

その後、ときわ丸で定刻通り新潟港へ。

新潟の街では出前館を4件だけ配達しました。

そのあと、アキッパで借りたバイク置き場へ向かったのですが、まさかの「夜は置いておけない」とのこと。

ただ、特別に400円で置かせてもらえることになり、本当に助かりました。

夜はシャッター商店街を歩きながら飯屋を探し、インドカレー屋へ。

コンビニで少しおやつを買って、人生初のアパホテルに宿泊。

大浴場に入り、漫画を読みながらダラダラ過ごして、ゆっくり就寝しました。

4日目|新潟から小樽行きフェリーへ

4日目は少し早めに目が覚めたものの、二度寝。

漫画を読みながらダラダラ過ごし、ホテルの大浴場で朝風呂をしてから10時にチェックアウトしました。

まずはコンビニで、小樽行きフェリー内で食べる食料を購入。

そして前日のサイドバッグ浸水で濡れてしまった防寒着を、コインランドリーで乾かしました。

その後、フェリーターミナルへ。

小樽行きのフェリーは、思っていたより小さい印象でした。比較対象が商船三井フェリーだったので、余計にそう感じたのかもしれません。

順調に乗船し、ほぼ定刻通りに出港。

せっかくフェリー内で食べる食料を買ったのですが、船内レストランの誘惑に負けました。

チャーシュー麺と炊き込みご飯を注文。

正直そこまで期待していなかったのですが、これが美味かったです。特に炊き込みご飯。

その後はやることもないので、船内をうろついたり、ダウンロードしておいた動画や漫画を見たりしながら時間をつぶしました。

そして早めに買っておいた食料も食べ尽くし、あとはひたすらダラダラ。

船の中では、早めに眠る努力をしました。

5日目|小樽到着。洗濯、朝風呂、神威岬、そして父と合流

5日目は定刻通り、朝4時半に小樽港へ到着。

下船して、まずはコンビニでコーヒーを買いつつ、万札を崩してコインランドリーへ。

たまった洗濯物をきれいにしました。

待ち時間にはオスパで朝風呂。小樽に着いて早々、かなり整いました。

洗濯物を回収したあと、試しにUberをオンラインにしてみたら、いきなりダブルが鳴りました。

小樽で2件配達。

その後は鳴らなかったのでオフにして、小樽での宿とバイク置き場を確認してから神威岬へ向かいました。

神威岬手前の食堂うしおで朝ごはん。

そして三度目の神威岬。

今回はついに先端まで歩いていきました。

小樽に戻ってからは車を借り、父親と合流。

はま寿司でランチをして、小樽の町を観光しました。

小樽運河沿いを歩き、ソフトクリームじゃんけんでソフトクリームを食べてから宿へチェックイン。

夜は健康ランドで風呂に入り、そのまま食事。

宿に戻ってから酒を飲んで就寝しました。

6日目|朝散歩と小樽Uber。鳴らない土曜日

6日目は5時に目が覚め、6時に起床。

小樽の町を散歩しました。

水天宮、小樽公園、南小樽駅あたりをぶらぶら。

セコマで朝飯を買って、7時半くらいに宿へ戻り、朝食、シャワー、洗濯。

父親はまだ寝ていて暇だったので、9時半からUberをスタートしました。

土曜日なので少し期待していたのですが、とにかく鳴らない。

3時間で5件しか配達できませんでした。

ただ、カブで小樽の町をプラプラ走るのは楽しかったです。

天狗山や旭展望台の方をうろついたり、ピークタイムはイオンのマックが鳴るかなと思って、かつない臨海公園で地蔵してみたり。

売上はそこまででしたが、のんびり稼働としては悪くありませんでした。

その後、父親から連絡が来たので車に乗り換えて合流。

レストラン好で中華ランチを食べました。

午後は車で旭展望台や天狗山へ行き、いったん宿へ。

ちなみにこの日の昼稼働の売上は、阪神12Rで溶けました(笑)

夜は風呂に行きたかったのですが、父親がなかなか動かなかったので、少しだけ夜稼働して2件配達。

その後、昨日と同じ健康ランドで入浴しました。

夜は宿の近くの洋食屋「レストランMURA」で食事。

少し夜の小樽を散歩してから宿に戻り、もう少し飲んで小樽最後の夜を過ごしました。

7日目|小樽最終日。朝の三角市場から札幌へ

7日目は小樽最終日。

4時半に目が覚めましたが、ベッドでダラダラして6時に起床。

朝の小樽運河をのんびり散歩しました。

その後、小樽駅から南小樽駅まで電車に乗ろうかと思ったのですが、隣に三角市場が見えたので寄り道。

スマホしか持っていなかったのですが、「味処たけだ」がPayPayを使えたので、真ほっけ定食の朝ごはんを食べました。

7時開店でしたが、朝からお客さんがいっぱい。人気ですね。

その後、小樽駅から南小樽駅まで電車に乗り、セコマでクロワッサンを買って宿へ戻りました。

朝飯を食べて帰ってきたのに、また朝飯を食べるという謎ムーブ。

シャワーを浴びてチェックアウトしました。

父親を小樽駅に送ってから、車で小樽水族館の近くの展望台や長橋なえぼ公園をうろつき、時間をつぶしてレンタカーを返却。

その後、バイクに乗り換えて1時間だけフードデリバリー稼働。

そして小樽から札幌へ向かいました。

特に予定もなかったので、札幌円山動物園へ寄り道。

途中から、一足先に電車で札幌に到着していた父親も動物園に来て合流しました。

2時間ほど時間をつぶし、再度バイバイして別のホテルへ。

この日のホテルは、繁華街から外れたアパホテル。

ただ、いわゆるビジネスホテルというより、リゾートホテルみたいな感じでかなりデカい。設備も充実していて、大浴場も広め。プールまでありました。

速攻で大浴場に入り汗を流し、目の前の「とんでん」でとんかつを食べ、ファミマで夜食を買って部屋へ。

夜はホテルの部屋でYouTube編集作業をしました。

8日目|札幌で交流会、支笏湖経由で苫小牧港へ

8日目は7時前に起床。

前日は結構お酒を飲んだのですが、夜中に起きることもなく、スッキリ快適でした。

少しベッドでダラダラしてからパソコン作業。

その後、大浴場でのんびり朝風呂をして、10時にチェックアウトしました。

札幌中心部のリベオフィスで交流オフ会に参加。

その後、バイクまで戻る道で無理やり東西線に乗りつつ、昼飯へ。

「汁なし担々麺研究所」で汁なし担々麺を食べました。

ただ、少し物足りなかったのでラーメンでも食べようとうろついたところ、行こうとした店は並んでいました。

そこで近くの蕎麦屋「大節」へ。

もりそばと小天丼を食べました。

しっかり食べたところで、支笏湖経由で苫小牧港へ向けて出発。

交通量はそこまで多くなかったのですが、カブちゃんは非力だし、怖くてスピードも出せない。

めちゃくちゃ怖かったです。

でも、めちゃくちゃ楽しかったです。

あと鹿をいっぱい見ました。

セコマでフェリー内の食料を買い込み、フェリーターミナルへ。

ライダーはかなりたくさんいました。

偶然、新潟から小樽のフェリーで見かけたおじさんもいて、少しびっくり。

乗船後は速攻で風呂に入り、サッポロクラシックを飲みながらのんびり出港を待ちました。

この「旅も終わってしまう」感じ。

無性にさみしいんだけど、同時に「また来よう」と思わせてくれる時間でもあります。

9日目|大洗港から帰宅。お疲れちゃん

最終日は6時前に目が覚めました。

とはいえ、とにかくやることがないのでダラダラ。

買っておいた朝飯を食べてダラダラ。

歯を磨いて、二度寝して、またダラダラ。

風呂に入って、またダラダラ。

フェリー旅の終盤は、だいたいこんな感じです。

予定より早く大洗港に着いたので、早めに下船。

天気はどんより曇りでしたが、そこからは順調に走って、17時半に帰宅しました。

帰宅後は飯を食べて、片付け。

カブのサイドバッグを外したり、荷物を片付けたり。

掃除は後日でいいかな、ということで旅は終了。

お疲れちゃん。

まとめ|佐渡も北海道も、やっぱりまた行きたい

今回の旅は、8泊9日で総走行距離1119.6km。

佐渡島は去年のリベンジとして行きましたが、今回も天気が悪かったので、正直まだまだ走り足りない気持ちがあります。

なので、佐渡はまた来年も行きたいです。

北海道も、今年は行けないかなと思っていたところを強引にねじ込んだ旅でしたが、やっぱり最高でした。

小樽で父親と合流して観光したり、カブで小樽の町を走ったり、札幌で交流会に参加したり、支笏湖経由で苫小牧へ向かったり。

原付しか持っていなくても、行こうと思えば北海道まで行ける。

もちろん大変な部分もありますが、それも含めて良い思い出になりました。

雨に降られたり、サイドバッグが浸水したり、美味しくないカレーを食べたり、稼働の売上が競馬で溶けたりもしましたが、それも全部まとめて旅。

終わってみれば、やっぱり楽しかったです。

佐渡も北海道も、また行きたい。

というか、来年もたぶん行きます。

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